Web制作

 HTML

  

HTML5とは何か?



HTML5とは、狭義には、HTML(HyperText Markup Language)というWebページを作るための言語の最新バージョンを指します。 HTMLはタグ(<html>など)という仕組みで文章を構造化、意味付けをするためのものであって、この様な仕組みを持つ言語をマークアップ言語(他にMathML(数式が書けるマークアップ言語)等がある = 図1)という。HTMLの最大の特徴は、a要素で指定するハイパーリンクです。HTMLをWebサーバーにアップロードして公開し、HTMLの文章の構造や意味をブラウザが解釈すると、Webページが表示されるのです。つまり、HTMLはWebページの文章その物であり、内容を決める指示書なのです。



マークアップ言語だけの改良ではなく・・・



実は、HTML5というキーワードは、マークアップだけではなくもっと広い意味の変化も指している。 狭義のHTMLは、前述の様に文章の構造を中心としたマークアップ部分などに関する仕様を指しているが、広義にはその仕様に伴う周辺技術の進化も指している。つまり、表現力を強化するCSSや、プログラミング言語のECMAScript(JavaScript)の改良も、HTML5の大きな進化の一部です。



HTML5はどこが作っているの?



HTMLの仕様は、インターネットの関連企業を中心に構成される標準化団体W3C(World Wide Web Consortium)という団体によって策定されています。 但し、HTML5の仕様策定に関しましては、WHATWG(Web Hypertext Application Tecnology Working Group)というコミュニティーが大きな役割を果たしています。(WHATWGはApple,Mozilla,Opera Softwareの有志により2014年に設立)



バージョンは?



HTML5.2です。 W3C(World Wide Web Consortium)が、仕様書として公開していますが、前項「HTML5はどこが作っているのか?」に記したように、業界団体の WHATWG が中心となって策定を進めまています。 2017年12月14日にHTML5.2が遂に勧告されました!



ウェブサイトを作るには?



HTMLエディタとホームページ作成ソフト(例:JustSystem ホームページビルダー)の2通りです。 HTMLエディタはタグを覚えなければいけませんが、その一方、ホームページ作成ソフトはタグを覚えなくても作れます。わたしは、ホームページ作成ソフトはあまりお薦めしません。1万5千円以上するのに低機能じゃ意味ないからですね。やはり私は、タグを覚えながらホームページを作ります。(最近は機能がとても良いのですがね)



書き方





HTML:プロの究極サンプル





HTMLでコメント(注釈)を書くには



HTMLソースを編集するときだけ読むことが出来るコメント(注釈、覚え書)を記述しておくと、後からソースコードを読み返す際に理解しやすくなります。コメントには用います。 ※HTML5.1まではコメント中に--を含むことは禁止されていましたが、HTML5.2ではコメントの規則が変更され --を含むことができるようになりました。



コラム:自分のURL(ドメイン)を取得しよう!



HTMLでホームページを作るからちょっと離れて・・・、ホームページを公開する為の自分のURL(ドメイン)を取得してみましょう。ホームページを公開するには、Webサーバー(HTTPサーバー、または単に サーバー)と呼ばれるコンピュータのハードディスクに、作成したHTMLファイルや画像ファイルをコピーしてやる必要があります。サーバーの利用形態としては次のようなものがあります。

自分でサーバーを用意する: ホームページを公開する期間(通常は常時)ネットワークに接続されたマシンがあれば、その上でWebサーバー用のソフトウェアを動かすことで、マシンをサーバーとして利用することができます。
身近な人や部署が用意したサーバーを利用する: 企業や大学でホームページを公開する場合、誰が身近なところですでにサーバーの管理者が居るかもしれません。
プロバイダが用意したサーバーを利用する: プロバイダに加入して自宅などからアクセスしている場合は、この方法が手っ取り早いでしょう。多くのプロバイダがホームページ開設のサービスを有料・無料で行っています。プロバイダのホームページに開設方法や、公開方法が説明されています。 無料のドメインは、サブドメイン(http://*.サービス提供者が指定したドメイン.jp)が普通です。 独自ドメイン(http://*.jpなど)は、お名前.comなどで安く販売しています。自分専用のドメインが欲しい!と思った方にはいいですね。(このサイトも独自ドメインですね。)



FTPでサーバーにホームページを転送しよう



プロバイダが提供するサーバーにファイルを転送するには、通常 FTP(File Transfer Protocol)クライアント と呼ばれるツールを用います。 FTPクライアントを用いる場合、サーバー名、ログイン名、パスワード の情報を把握しておく必要があります。プロバイダによって若干呼び方が異なるので注意してください。これらの情報はプロバイダから示されます。



コラム:サイトをSSL化(暗号化)!



またまた、コラムを挟みますね。
ウェブサイトを見てもらうには、はやり”安全”であることが一番ですよね。そこで作ったウェブサイトをSSL化(暗号化)するのです。
SSL(TLS)とは?

Transport Layer Security(トランスポート・レイヤー・セキュリティ、TLS)は、インターネットなどのコンピュータネットワークにおいてセキュリティを要求される通信を行うためのプロトコルである。主な機能として、通信相手の認証、通信内容の暗号化、改竄の検出を提供する。TLSはIETFによって策定された。
- Transport Layer Security - Wikipedia より引用

そして2018年2月8日、Googleは同年7月以降にリリースするChrome 68で安全でないサイト(HTTP)のアドレスバーのi横に「安全でない(no secure)」と表示すると発表しました。

Beginning in July 2018 with the release of Chrome 68, Chrome will mark all HTTP sites as “not secure”.
- Google Online Security Blog:A secure web is here to stay より引用

という風に、SSLはデータを漏らさないためにとても重要な技術なのです。
また、CEOにも効果がありますし、サイトを信用してもらうためにも必ずSSL化をするようにしましょう!

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